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アメリカの賃貸物件 : カリフォルニア編

投稿日: 2024/07/01 最終更新日: 2024/07/01

みなさんこんにちは!

いつもガリバーUSAのブログをご覧いただきありがとうございます。今回はアメリカ・カリフォルニア州の賃貸住宅についてのお話です。

アメリカに駐在や留学で長期滞在するとなると、何はなくともまずは住むところを探さなくてはなりませんよね。

中には勤務先の会社が住宅探しを手伝ってくれる場合もあるかと思いますが、多くの場合は個人契約なので慣れない土地で英語を使いながらネットで探して電話連絡、内見、最終的に契約まで進まなければなりません。結構ハードル高くて大変ですよね…。

ご存知の通り日本に比べて物価が非常に高いアメリカでは、賃貸物件の相場は日本とは段違いに高額になります。そのエリアの治安度や学区の優劣などにより異なりますが、1 Bedroomの部屋で $2000-$3000 前後、2 Bedroomで $4000-$5000 前後が現在のカリフォルニア州での1ヶ月の家賃相場です。あまりに高額なので、学生の方は数人でシェアしてアパートを借りている、なんてことも珍しくありません。

また、物件を借りるときには手続きや習慣の違いもたくさんありますので、以下にその主なものをご紹介します。

・SSNが必要

住居を借りるときは一般的にSSN (Social Security Number) の提示が求められます。渡米したばかりでSSNがない場合は断られてしまったり、Deposit (敷金)を多めに支払うことを要求される場合があります。一般的なDeposit金額は契約期間にもよりますが、おおよそ家賃の1ヶ月~2ヶ月程度です。クレジットヒストリーもDeposit額に関係することが多く、ヒストリーがないと高額になりがちです。

・電気、ガス、水道 (Utility)

物件によっては水道代が家賃込みの場合もありますが、家賃と別途の場合は自分で各サプライヤーに連絡して、入居日までに使用できるように手続きをすることが必要です。基本的にどのサプライヤーもインターネット上でアカウントを作成し、そこで支払いをしていくのが一般的です。電気代や水道代は日本と同程度、ガス代は少し安い、と言ったところです。

・家具・照明器具・インターネット

ベッドやソファーなどの生活に必要な家具の他、リビングルームやベッドルームには照明器具が付いていないことが普通ですので、これらも自分で用意する必要があります。アメリカの住宅には日本のような天井固定の照明器具はなく、主にコンセントに接続するスタンド型の間接照明を使うことが主流です。

逆に大型の冷蔵庫やオーブン、食器洗濯機などは備え付けになっていることが多いです。洗濯機、乾燥機は各部屋に設置されている場合と、共同使用のランドリールームにある場合があります。ランドリールームの洗濯機や乾燥機は、昔ながらのコインを投入したり現金で専用カードにチャージして使う場合と、スマホアプリにbluetoothで連動しているパターンなどがあります。

インターネットは賃貸契約とは別で、自分でプロバイダを探して契約するのが一般的です。契約内容によりますが$50-$100前後が一般的です。

・駐車場

駐車場は通常は賃貸契約に含まれている場合が多いですが、物件によっては近くの道路に路上駐車、という場合も郊外や住宅地などでは珍しくありません。アメリカの住宅地では路駐が認められているところが多いです。

・契約期間

賃貸物件はリース期間を決めて契約しますが、6 months、12months、15monthsなどがあり、この契約期間によっても家賃の金額が異なります(期間が長い方が安くなります)。また、契約を更新する度に数百ドル程度は家賃が上がるのが一般的です。

・家賃の支払い

物件の管理会社や大家さんによって異なりますが、おおまかに2パターンあり、インターネット上でアカウントを作成してクレジットカードや銀行からの自動引き落としで支払う場合と、手書きのパーソナルチェックで直接大家さんに支払う場合があります。どちらも支払い期日に1日でも遅れるとペナルティフィーが加算されます。

以上、カリフォルニア州の賃貸住宅にまつわる豆知識のご紹介でした。

最後までお読みいただきありがとうございました!少しでも皆様の素敵なアメリカ生活のお役に立てれば嬉しいです。

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